FLAGSHIP COURSE
フレームワーク包装・配送統合プログラム
Business Consulting for Framework Packaging and Deliveryの考え方を、自社の資料と数値で演習する実践型コースです。
到達できる状態
- 包装仕様書と配送指示書の語彙を揃え、例外欄を共通化できる
- 責任分界表を用いて、部門間の「誰が決めるか」を会議外で参照できる
- 初回改善バックログ(2〜4週間分)を優先度付きで提示できる
- 繁忙期・祝日を織り込んだSLA案を関係者に説明できる
モジュール構成
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現状マップの描き方
仕様PDF・WMS・運送依頼の断片を一枚の流れ図に置く。
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包装語彙の再定義
寸法・緩衝・同梱ルールの表記ゆれを辞書化する。
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ラベル面の情報優先度
読み取り順とヒューマンエラーが起きる欄を洗い出す。
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責任分界表ワーク
営業・生産・倉庫・配送の判断境界を表にする。
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配送SLAの現実化
拠点能力と曜日波動を踏まえた約束の書き直し。
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例外処理の台本
欠品・破損・再梱包時の連絡順序と記録項目。
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試行運用の設計
2週間スプリントでの観察指標と振り返り枠。
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引き継ぎ文書の仕上げ
後任が迷わないチェックリストとFAQの残し方。
講師
森川 あや
包装エンジニアリングと3PL調整を15年。自動車部品と日用品双方の出荷設計に携わり、現在はFrameworks Packageのプログラム設計を担当。兵庫を拠点に全国の現場を巡回しています。
よくある質問
物流未経験の企画職でも参加できますか?
可能です。ただし倉庫見学や出荷データの読み方に慣れている方の方が演習進度は速いです。未経験の場合は事前課題(用語集)を追加します。
自社の機密資料はどこまで共有が必要ですか?
実名や単価を伏せた抜粋で構いません。重要なのは「どの欄が埋まっていないか」です。
このプログラムでできないことは何ですか?
WMSやTMSのシステム改修そのものは対象外です。要件の整理までは伴走しますが、ベンダー選定や実装プロジェクト管理は別契約になります。また、法令適合の最終判断は貴社法務・品質部門の責任範囲です。
オンラインのみで完結しますか?
標準はオンラインです。現場定着キットを選んだ場合のみ、半日ワークショップを現地またはハイブリッドで実施します。
受講者の声
責任分界表を会議室の壁に貼っただけなのに、「それ誰が決める?」が減りました。モジュール4の直後から効果が体感できました。
★★★★☆内容は良い。ただ宿題量が多く、繁忙期と重なると厳しい。上司の了解を取ってから申し込んだ方がいい。