日用品メーカー:包装仕様の例外欄統合
3ブランドで仕様書フォーマットが分かれ、配送センターが毎回問い合わせていました。統合設計ラボ受講後、例外欄を共通化し、問い合わせチケットを8週間で41%削減。残課題は海外向け同梱ルールの翻訳で、現在は半期リデザインの見積段階です。
- 例外欄の項目数を17から9へ整理
- 朝礼用チェックカードを倉庫向けに配布
- 営業向けに「書けない場合の連絡先」を明示
REVIEWS
すべてが称賛ではありません。プログラムや伴走で得た具体と、導入後に残った宿題も含めて掲載しています。
ラベル情報設計の演習で、配送指示コードが包装仕様の欄を侵食していることに気づきました。レイアウトを直した翌月から、現場からの「どれを優先?」という内線が目に見えて減っています。
★★★★★旗艦プログラムのモジュール5(SLA現実化)だけでも元が取れた感覚。祝日カレンダーを同じ表に載せた瞬間、営業の約束が変わりました。
神戸の拠点間移送が毎回再梱包になっていた理由が、緩衝材の「推奨」と「必須」の混在でした。語彙辞書を作ったあと、再梱包率が体感で半分近くに。
伴走自体は丁寧。一方で、当社の古いWMS制約までは解けませんでした。要件整理までは十分ですが、システム改修は別予算が必要な点は最初にもっと強調してほしかったです。
3ブランドで仕様書フォーマットが分かれ、配送センターが毎回問い合わせていました。統合設計ラボ受講後、例外欄を共通化し、問い合わせチケットを8週間で41%削減。残課題は海外向け同梱ルールの翻訳で、現在は半期リデザインの見積段階です。
兵庫と岡山の拠点間で、到着後の再ラベルが常態化。摩擦診断ワークで「ラベル印字タイミングが出荷確定前」であることが判明。印字を確定後へ移し、平均滞留をおよそ2.5時間短縮。ただし繁忙期の臨時便ではまだ手作業が残ります。